【終了】 (完売しました)🎼夏の宴 スペシャルコンサート&薬膳フレンチ料理🍴
公演日時
出演者
バイオリン漆原直美 ピアノ斎藤龍 料理 難波秀行
・会場 レストラン・ペタルドゥサクラ 横浜市泉区弥生台5-2
アクセス 相鉄いずみ野線弥生台駅隣接 TEL045-443-5876
日時 2018年7月28日(土)
・コンサート開演 12:00 (開場11:45)バイオリン、ピアノ二重奏
・お食事開始 13:00「さくら薬膳フレンチスペシャルコース」 (限定20席)
・チケット代 13,000円(税込) お食事とコンサート込み
※お申し込みお問合せは、当ホームぺージお申し込み欄、
又は次の電話番号まで045-373-3887 株式会社アニメイト
ごあいさつ ペタル・ドゥ・サクラ シェフ難波秀行
このたび、バイオリン漆原直美さん、ピアノ斎藤龍さんのお二人が快くこの企画をお引き受けくださいました。 お二人とも地元横浜生まれの世界的な演奏家です。二人をお迎えして初めての本格的フレンチ料理と本物のクラッシクコンサートのコラボレーションが実現しました。漆原直美さんは、伝説的バイオリニスト江藤俊哉ヴァイオリンコンクール3位入賞、海外でもその実力を高く評価され、日本ではソロ活動の傍ら「こぶくろ」などのアーティストのライブツアーに参加されています。ピアニストの斎藤龍さんは権威あるピアノコンクール「ブラームス国際コンクール」3位入賞の実力を持つ世界的なピアニストで、ソロ活動と共に大学で後進の指導をされています。素敵な音色に本場フランスで修行したフレンチ料理を添えてお届けいたしますのでご堪能下さい。どの食材も私自身が地元の生産農家さんにお伺いし、そして「自然」と対話しながら収穫してきたものばかりです。
バイオリン 漆原直美
サンフランシスコ交響楽団ユース・オーケストラに入団、同団の欧州演奏旅行に参加。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院修士課程を修了。第6回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第3位、東京交響楽団と共演。オーケストラとの共演や東京文化会館でのリサイタルなどのソロ活動の傍ら、コブクロなどのアーティストのライブツアーやレコーディングに参加するなど、様々なジャンルで活躍している。今年3月にオリジナル2曲を含む初のソロアルバム「Dear」をリリース。
ピアノ斎藤龍
東京藝術大学を経て同大学大学院修士課程、チューリッヒ芸術大学大学院コンサートディプロム課程及び同ソリストディプロム課程修了。ブラームス国際コンクールをはじめ受賞多数。ソリストとして国内外でオーケストラと共演、リサイタルを開く他、室内楽奏者、伴奏者としても精力的に演奏活動をしている。現在、演奏活動の傍ら東京藝術大学、沖縄県立芸術大学、洗足学園音楽大学講師として後進の指導にもあたっている。2013年アルバム「Ryu Plays Schumann, Schumann, Brahms (FLCP21023)」をリリース (レコード芸術準特選盤)。
難波 秀行(なんばひでゆき)(元ミクニヨコハマ料理長兼支配人)
レストラン「ペタルドゥサクラ」オーナーシェフ
1974年岡山県津山市生まれ18歳から広島、東京で修業。
2001年渡仏、一時帰国し「ラ・ロシェル南青山」の石井シェフに師事し、再び渡仏。ブルターニュ地方の2つ星、パリの1つ星、3つ星で部門シェフ等を務め2009年帰国、三國清三シェフに出会い「ミクニヨコハマ」の支配人兼料理長を任され4年間務める。2014年12月横浜市泉区弥生台駅前にオーナーシェフとして「レストラン ペタル ドゥ サクラ」をオープン「濱の料理人」のメンバーであり、食品開発のプロデュースや講演・料理教室等で食育・薬膳の活動も行う。
概要/プログラム
(コンサートプログラム)
演奏 🎻 漆原直美 🎹 斎藤龍
曲目 Fクライスラー アレグロ-ブニャーニの様式による-3つの古きウィーン風舞曲より‟美しきロスマリン” ‟愛の喜び” Gガーシュイン/J.ハイフェッツ編 歌劇「ポギーとベス」より”It Aint Necessarily So”
お料理🍴難波秀行
(お食事 薬膳フレンチ料理 内容)
1.オードブル2.季節の野菜のスープ3.地元食材のココット4.お肉料理
5.地元果実を使ったデザート6.お飲み物※ワンドリンク付
- 主催 レストランぺタルドサクラ オーナーシェフ難波秀行
- ぺタルドサクラ公認サポーター 古川なおき
- 企画/協賛 横浜ノアスコンサートサロン