声楽
【終了】 村上裕子ソプラノコンサート 2018年4月15日㈰開演14時
公演日時
2018年4月15日㈰開場13:30 開演14:00
出演者
Profile
村上裕子(ソプラノ)
エリザベト音楽大学声楽科卒業。出身地広島で未来の歌姫として期待されるも、上京。
真のイタリアン・ベルカント(レガートで明るく美しく、伸びやかな声)を理想として、追求を続けている。
2004年より、ジュリアーノ・チャンネッラ(カルロ・ベルゴンツィの弟子、メトロポリタン歌劇場で一世を風靡した)の愛弟子である宗像成弥氏に師事している。
ジュリアーノ・チャンネッラのマスタークラスを受講時には、「裕子のうたには心がある!」と賞された。
現在、コンサート活動のほか、鶴川・緑の風(長津田)での“歌のアルバム”を毎月主催、ムジカ・アマービレ音楽教室を主宰している。
会 場 横浜ノアスコンサートサロン(当サロン)
日 時 2018/4/15 開場 14:00 開演13:30
チケット 2,000円 おかげさまで完売いたしました。
プログラム
山田 耕作 この道
矢島 秀章 さくら貝の歌
シューベルト 野ばら
カタラーニ 歌劇「ワリ―」より
‟さようなら“
ほか
ピアノ:土屋麻美(つちや まみ)
Profile
桐朋女子高等学校音楽科、同大学音楽学部ピアノ科を卒業。ピアノを中島和彦、 狩野美紀子、ルドルフ・マイスター、声楽伴奏法を小谷彩子(ボローニャ歌劇場 研修所コレペティトール)の各氏に師事。 声楽、室内楽の伴奏者として様々なコンサートに出演する他、オペラの音楽 スタッフとして活動。またテノール本田武久のCD「今日、明日、また明日」などの 録音に参加。 ソリストとして、1997年ドイツのゴスラーにてヒルデスハイム市立歌劇場 管弦楽団とモーツァルトの協奏曲25番を共演、「真珠のような音」と批評された。 2000年ゲルハルト・ボッセ指揮、相模原室内合奏団とモーツァルトのピアノ協奏曲 26番「戴冠式」を共演。